20年後には労働人口の49%がロボットに代わられるんだけど、さてどうするよ?

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あと2週間で学生という肩書きがつかえなくなるので、最近はずっと「働くこと」について考えてます。

ワーク・シフトとかこの前やってた「クローズアップ現代 『“仕事がない世界”がやってくる!?』」とかを見てると、どうもそろそろ本当に今やっている仕事がなくなってくるらしい。

日本だと20年後には今ある仕事の49%がなくなるみたい。

参考:日本の労働人口の49%が人工知能やロボット等で代替可能に

 

そうなってるって分かってるならこれから、いわゆる仕事の能力を身につけていく必要はないと思いました。

むしろ、人間は働かなくてよくなっていくからぼくは20年後までに遊びのプロになってようかと。

「アクティビティクリエイター」とかそんな名前の職業ができていてもおかしくないでしょ。

 

2016年のテーマは遊び。遊びのプロになります

「遊ぶ」と「発信」はかなり親密な関係にあるんですよ。間違いなく。

遊ぶというとお金を払うのが一般的だけれど、

そこに発信をかけあわせればお金をもらいながら遊ぶってことが簡単にできちゃう。

だからぼくは「遊び力」と「発信力」を同時にみがいていきます!

 

まだまだやったことのない遊びが世の中にはたくさんある

日本でできる遊びがまとまったウェブサイト「asoview!(アソビュー)」を見てると、やってみたいと思える遊びが多すぎてワクワクしてくる。

リストアップしたものはほんの一部で、「日本最大級のレジャー・体験・遊びの予約サイト あそびゅー!」をみるとどれも面白そうでほんと止まらなくなる!

 

2016年はここから遊ぶ年にしていきますよー!

 

追記 2016/03/20

何で遊ぶかって、それは遊び方の需要がどんどん増えていくから。

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