自由に生きるぼくが教える、大学生が読むべきおすすめ本18選

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こんにちは、八木仁平です!

ぼくは早稲田大学で4年間を過ごしそのまま独立して、今は会社の経営をしています。
(独立した経緯は「早稲田を卒業したので就職せずにキャンピングカーを購入します 」に詳しくまとめています。)

大学時代には「就職せずに自力で稼いでいきたいな」と思いつつも具体的にどんな行動を起こせば良いのか分からず悶々としている時期もありました。

 

そんな時に、これから何をしていくべきか指し示してくれたのが4年間で100冊以上読んだ本でした。

 

この記事では読んだことで行動が良い方向に変わった「大学生のうちに読んでおくべき本」を紹介します。

ここに載せている本はかなり厳選しているので本当に自信を持っておすすめできます。

素晴らしい本に出会い次第随時追加。

 

 

目次

本題に入る前に。本を読む大学生は「Amazon Student」で毎月1冊本をもらうべき

本を読む大学生は絶対にAmazon Studentに登録しといた方がいいですよ。

月160円払うだけで、毎月Kindleの本が1冊もらえるサービスがついてきます。すごすぎる…。

大学生を狙ったAmazonの囲い込み戦略ですが、お得なので囲い込まれておきましょう。

Amazon Studentについて詳しく説明している記事

 

 

それでは大学生におすすめの本の紹介に入っていきます!

 

1. さあ、才能(じぶん)に目覚めよう

成功を収めたすべての人に共通するのは、自分の才能とその活かし方を知っていること。それがわかれば、欠点さえ強みになる。さあ、あなたの眠れる強みは何か。自分の強みがわかるウェブサイト「ストレングスファインダー」へのアクセスID付き。

この本を買うと、ストレングスファインダーというガチな強み診断を受けられます。33種類の強みの中から自分の強みを5つ知ることができ、その強みをどうやって活かせばいいかがこの本にまとめられています。

ぼくはこの診断で自分の強みを知り、弱みを認められることが出来るようになってからお世辞ではなく人生変わりました。

大学生の内に読んで欲しい、超超超おすすめの本です。 

本の購入からテストの受講までの流れは以下のページで解説しています。

 

2.働く君に伝えたい「お金」の教養

ライフネット生命の出口会長が、人生とお金の不安に答えを出します!

「知る」「使う」「貯める」「増やす」「稼ぐ」の5ステップで理解しやすく、対話形式なのでマネー本初心者でもスラスラ読める1冊です。

大学生は「大学3年になってからの就職活動どうしようか…」と考えている方も多いと思います。

その就職先を決めるのに1つの条件として「お金」が間違いなく関わってきます。

そのお金についての考えを学べるのがこの本。

“働く君に伝えたい”とタイトルにありますが、学生のころにこそ学んでおくべきお金の知識がまとまっています。

お金に左右されない人生を生きるためにお金についての正しい知識を身に着けましょう。

 

お金の本質を知るためのおすすめ本は以下の記事にまとめてあります。

 

3. 図解 超高速勉強法―「速さ」は「努力」にまさる!

すばやく、ラクに、確実に成果を出す「瞬間」勉強法。「多忙」「怠惰」「疲れがち」な人こそ、効く。「速度を上げるほど、頭に入り、忘れない」この真実。「記憶の達人」「速読術のプロ」「合格カウンセラー」の三冠王が教える、簡単ノウハウ。

なかなか尖ったタイトルの本。

この本の中では短い時間でいかに効率よく勉強するかについて「これでもか!」というほど書かれています。

ほとんどの人が受験をして大学に入り、大学の定期試験でもこれまでと同じ自己流での勉強法を使っている人が多いと思います

この本を読んで、実際にその勉強法を試してみると、自己流の方法との違いに驚きます。まじで。

「勉強の仕方が分からない」「もっと効率よく勉強がしたい」という人には間違いなく勧めたい一冊!!

 

4. はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

 あらゆるものを「整理」、リラックスして仕事がこなせる、最速最強の「仕組み」を作る方法―それがGTD!世界で常識のメソッドをわかりやすく解説。

学校へ授業を受け、放課後は部活をしていればよかった高校生までと違って、大学では、授業、バイト、サークル、恋愛…など色んなことをこなす必要があります

勉強と部活しか高校までやっていなかったぼくは大学生になって、やりたいこと、やらなきゃいけないことが増えすぎて頭の中が常にグチャグチャの状態になってしまいました。

皆さんの頭の中は今すっきりしてるでしょうか?

この本に出会ってGTDと呼ばれる思考整理術を生活に取り入れてから、色んなタスクを余裕を持ってこなせるようになりました。

これが実際にぼくの使っているツールの中身です。頭の中にあるものを全部外に吐き出しているのですごいすっきりしています!

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先ほどの「超高速勉強法」でも言ったように、自己流でやるのではなく、プロが考えた方法を試してみることはとても重要です。

「頭の中がゴチャゴチャしている!なんかモヤモヤする!」という人は是非読んで取り入れてみてください!

 

5. 人生がときめく片づけの魔法

 私が審査員の一人として参加していた、ある単行本企画コンペで優勝したのが、この本の著者、近藤麻理恵さん(通称・こんまりさん)です。その第一印象は強烈で、「この人はテレビに出て有名になる」と感じたことを鮮明に覚えています。そして、その直感は本の発売前から現実のものとなりました。ちょうどこの本の発売時期に、土曜日の人気テレビ番組「王様のブランチ」(TBS系)に著者が出演することになったのです。これまでの整理・整頓・収納術からすれば、かなり非常識な「こんまり流ときめき整理収納法」。本書をお読みになる方々の人生がキラリとときめくことを祈っております!

ぼくは超適当な性格で片付けが本当に苦手でした。

一人暮らしの部屋では何をどこに片付けるのかも決まっていなくて、常に部屋の床に物が散乱している状態。

そんな状態からぼくを救ってくれたのがこの本です。

単純に言えば、「心がときめくものだけを部屋に置く」という内容ですが著者のこんまりさんが具体的なその方法についてかなり詳しく書いてくれています。

この本を読んで部屋を片付けてから家が大好きになって引きこもりがちですが(笑)

時々本気を出して片付けるけれどすぐにリバウンドしてしまう人、常に部屋が散らかっている人、必読です!

 

僕がときめいて残している物と、不要だと判断した物は以下の記事にまとめています。

 

6. 自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと

 不安になればなるほど、手に入れられるものは、なんでも手に入れたくなる。

その気持ちはよくわかります。
でも不安で身動きが取れなくなる前に、捨てられるものはできるだけ捨てておいた方が、
人生の収穫量は高い。
この本はそう教えてくれます。自分には当てはまらないという向きもあるでしょう。
賛否両論は織り込み済み。

自由に生きるための「型破りなサンプル」として、ぜひとも参考にしてください。

よくあるタイトルの自己啓発本かと思いきや、この本の内容は超濃いです!

20代で捨てるべきものを50個ピックアップ、それぞれに大して四角大輔さんの言葉が綴られています。

ぼくが特に「これは!」を思ったものを以下に挙げておきます。

  • 服の選択肢を捨てる
  • マルチタスク思考を捨てる
  • 満腹を捨てる
  • ときどき他人の目を捨てる
  • 「無いと不安」を捨てる
  • 逃げない覚悟を捨てる

普通の自己啓発本から一線を画した本になっているので、20代の大学生!読むべし!

 

この本読んだら「旅出てぇー!」となります。間違いなく。

ぼくは普通の旅よりも海外インターンシップに行くのがいいと思っています。

友達が行って絶賛してた大学生向け実績No.1海外インターンシッププログラム など参加してみるといいですね。参加者にインタビューもしています。

これまで1500人以上が参加した人気プログラムです。

 

7. 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 本書は、フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、「青年と哲人の対話篇」という物語形式を用いてまとめた一冊です。欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、「どうすれば人は幸せに生きることができるか」という哲学的な問いに、きわめてシンプルかつ具体的な“答え”を提示します。この世界のひとつの真理とも言うべき、アドラーの思想を知って、あなたのこれからの人生はどう変わるのか?もしくは、なにも変わらないのか…。さあ、青年と共に「扉」の先へと進みましょう―。

最近流行りのアドラー哲学です。

全ての悩みは人間関係に起因する」アドラーのその言葉の意味がこの本を読めば分かります。

青年と哲人との対話という形で話が進んでいくので、普通の哲学本と違って分かりやすく、それでいて色んな悩みの根本的な部分を解決するヒントを与えてくれる超良書!!!

アドラーブームの火付け役となったこの本は是非一度大学生に読んで欲しいです。

 

8. 14歳からの哲学 考えるための教科書

 人には14歳以後、一度は考えておかなければならないことがある!今の学校教育に欠けている、14、5歳からの「考える」ための教科書。
「言葉」「自分とは何か」「死」「心」「体」「他人」「家族」「社会」「規則」「理想と現実」「友情と愛情」「恋愛と性」「仕事と生活」
「メディアと書物」「人生」など30のテーマを取り上げる。

14歳からの、とタイトルについてますが、21歳のぼくが読んでもかなり為になる本でした。

文章がかなり平易な言葉を使って書かれているので、哲学を学んだことがなくてなんとなく敷居が高そうだなと感じる人にとっても読みやすいです。

池田晶子さんの文章はなぜか引き込まれてしまいます

池田晶子さんは他にも沢山本を書かれていますがこの本が特におすすめ!

 

9. 働く理由 99の名言に学ぶシゴト論。

古今東西さまざまなシーンで生まれてきた名言から読み解く、

「ぼくらはなぜ働くのか?」。

はい、正に今のぼくです(笑)働くってなんだ?って最近めちゃくちゃ考えちゃうんですが、その時に偶然手にとった本です。

「働く」に関する99の名言が14分類されています。よくこんなに集めたな〜。

就職活動で悩む友達は沢山いるので、そんな友達に教えてあげたい本です。

読んでいると付箋をつけたい衝動に駆られること間違いなし。就活中の3年生、就活を控えた2年生は必ず読みましょう!

 

10. ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を捨てないのか?ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。

堀江貴文さんが出所後、自分の半生を振り返りながら働くことについて考えたことをまとめた本。

40万部近く売れているのかな?とにかくベストセラー本。

堀江貴文さんに対して悪いイメージを持っている人は少なからずいると思います。

ぼくは堀江貴文さんのファンです(笑)

自叙伝の中で働くことについてのエッセンスを抽出している内容なので2時間くらいでサラッと読めます!

 

この本を読んでヒッチハイクの旅に出たくなったら、以下のページにまとめているヒッチハイクの方法を読んで見てください。

 

11. 野心のすすめ

 「有名になりたい」「作家になりたい」「結婚したい」「子どもが欲しい」
――無理と言われた願望をすべて叶えてきた人気作家による「夢を実現させるヒント」。

45万本売れたベストセラー本。作家の林真理子さんがどう考え、何をして、今の地位を作ったか書いている本。

彼女のモットーは「やってしまったことの後悔は日々小さくなるが、やらなかったことの後悔は日々大きくなる」

間違いないと想います。「短い人生、一度くらいは自分の野心を目覚めさせて夢の実現に向けて頑張ってもいいんじゃないか?」「だかだら生きるよりも恥ずかしいくらい野心剥きだしていこうぜ!」ということが熱く綴られている。

読んだ瞬間から新しい人生が始まる!本当におすすめの本。

 

12. ノンデザイナーズ・デザインブック

プロデザイナーでなくったって、かっこいいデザインをしたい! そういう人のための、レイアウトデザインの基本書。ロングセラー『ノンデザイナーズ・デザインブック』が、装いも新たに、よりパワーアップして帰ってきました。

その名の通り、デザイナーじゃない人がデザインを学ぶ為の本。読む意味あるの?と思うかもしれませんが、これめちゃくちゃ為になります。

なんといっても今はデザインの時代。デザインの基本原則を学ぶことで、何気なく普段目にしている様々なものに対して「これはこういう意図で配置されているのか。」「このチラシはもっとこうしたらいいのにな〜。」ということを考えられるようになります!

騙されたと思って読んでみてください!ほんといい本だから!

 

この本を読んでデザインに興味が沸いたら、実践に移すためにグラフィックデザインを勉強してみるのも楽しいですよ。

僕がグラフィックデザインを勉強した方法は以下のページで解説しています。

 

13. 最速でおしゃれに見せる方法

ファッションに自信のない男性は多いでしょう。しかし、ロジックさえわかればどんな男性でも簡単に「おしゃれに見せる」ことができます。

男性向け。この本には本当にシビレました!

ぼくもダサい方ではないのですが、おしゃれな人と比べるとなんか物足りないファッションに悩んでたんですね。

その自分のモヤモヤを全て晴らしてくれた本。

ファッション誌って基本的に広告費を貰っているから言いたいことが言えない。この本にはクソダサい人が読んでも、こうすればおしゃれに見せられる!という方法がびっしり詰まっています。ファッションってこんなに理論的なものだったんだ、と感動しました。

 

本を読むのすら面倒だと言う場合は毎月コーディネート一式をレンタルできる「leeap」を使うのもおすすめ。

 

14. 仕事は楽しいかね?

出張の帰りに、大雪のため一昼夜空港のロビーに足止めされた「私」。そこで出会ったある老人に、つい仕事で鬱積(うっせき)した感情をぶつけてしまう。老人は実は、企業トップがアドバイスをほしがるほどの高名な実業家。その含蓄ある言葉に「私」はしだいに仕事観を揺さぶられていく。

ぼくが大事にしている「毎日何かしらの変化を起こす」という価値観のもとになっている本。

世の中の全ての不満は、変化がないところから起こっているんだと理解できます。

自己啓発本に分類されるんだけど、「目標を設定する」という自己啓発の一番基本の部分を否定している。変化していく中で目標ってのは勝手に達成されるものだと。

ぼくはこれまでの経験からそれを肌で感じていて、この本を読んで「必要なのは変化だ!」と言われたとき、しっくりきすぎて脳内アハ体験が起きた。

ほんと読んで欲しいな。

 

15. 持たない幸福論 働きたくない、家族を作らない、お金に縛られない

僕はいわゆる「真っ当」な生き方から逃げて楽になった――

もっと自由に、伸び伸びと。
京大卒・日本一有名な”ニート”が提唱するこれからの生き方。

日本では本当に、幸せの概念が固定されすぎていることにこの本を読んで気付きました。

ぼくはお金を稼ぐのが好きだけれど、そうじゃない人も当然いて、お金を多く使わない暮らしも当たり前に幸せだ。

固まった価値観をこりほぐしてくれる1冊。

 

16. ぼくは愛を証明しようと思う。

渡辺正樹、27歳、弁理士。誠実でまじめなことが取り柄だが、恋愛ではいつも失敗ばかり。そんな僕が、ひょんなことから「恋愛工学」のマスターに出会う。そして、真実の愛を探す冒険に旅立った。

「恋愛工学を知れば知るほど、そして、実際にたくさんの女の行動を目の当たりにすればするほど、世間に広まっている恋愛に関する常識は、すべて根本的に間違っていることを確信した。恋愛ドラマやJ-POPの歌詞、それに女の恋愛コラムニストがご親切にも、こうしたら女の子にモテますよ、と僕たちに教えてくれることの反対をするのが大体において正しかった。」(本文より)

この本は劇薬。男向けに書かれた本だからこそ、女子にも読んで欲しい。

「ぼく・私が今まで考えていた恋愛って…?」となる。

認めたくないんだけど世界観に惹き込まれて納得してしまう超おすすめの本。

恋愛本なら、LOVE理論も同じくらいオススメ。こちらは男性向け。

 

恋愛したい大学生は「相席屋」に行ってみるのも面白いですよ。行って見た感想は「大学生3人が相席屋でワンチャン狙ってウェイウェイしてきた話」にまとめています。

ガチで彼女を作りに行く場合は「pairs」がおすすめ。相席屋よりもかなり安く好みの女の子と出会うことができますよ。

 

17.LIFE SHIFT

誰もが100年生きうる時代をどう生き抜くか。
働き方、学び方、結婚、子育て、人生のすべてが変わる。
目前に迫る長寿社会を楽しむバイブル。

世界で活躍するビジネス思想家が示す、新しい人生のビジョン。

みんなが足並みをそろえて教育、勤労、引退という
3つのステージを生きた時代は終わった。

では、どのように生き方、働き方を変えていくべきか。
その一つの答えが本書にある。

100歳時代の戦略的人生設計書。

「今20歳の人は5割以上が100歳まで生きる」

この事実を知っていましたか?

大学卒業後ほとんどの人が就職しますが、その時に前提となる事実を知らないと失敗します。

「とりあえず大手企業に入っておこう……!」と考えている人は、100%その後の人生で苦しくなります。

大学生という時間のある時期に、これからどういう人生を生きたいか考えておくことは楽しく生きるための必須条件。

これからの生き方の指針になる1冊です。

これから20代がどうやって生きて行くべきかについて「20代の生き方 」というページでまとめています。

 

18.未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる

年金受給開始年齢の引き上げ、定年の延長など、働き方をめぐる環境は近年驚くべきスピードで変化し続けている。

そんな現代日本にあって、あなたは20代で選んだ仕事を70代まで続けるの?

月間200万PVをほこる人気ブロガーちきりんが「人生を二回生きる」働き方を具体的に提案する人生論。

生き抜くための思考力を鍛えるための方法論が書かれている本。

複雑になってきた社会の中で、誰かが与えてくれるような正解はなくなりました。

 

大学→就職して定年まで働く→老後年金で暮らす

という一昔前の生き方が通用しない中で、自分がどうやって人生を作っていくかを考える力を与えてくれる本です。

 

本当に読んでよかったと思える本だけを紹介しました

ここで紹介した本は今のぼくの糧になっているものです。

ぜひ今の自分に合った本を選んで手にとってください!

そして、大学生で本を読むならKindle本が毎月1冊もらえるAmazon Studentに絶対登録したほうがいいです。

Amazon Studentについて詳しく説明している記事

 

他にも大学生活を充実させるために役立つ記事を書いています。

>>大学生の内にやるべきこと、やってよかったこと

>>つまらない大学生活を充実させるための過ごし方

充実した大学生活を送れますように!

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