\ あなたのやりたいことが見つかる /
隣の芝生が青く見える!嫉妬を感じた時の正しい対処法
【隣の芝生🌲が青く見える時】
❌やってはいけないこと
・隣の芝生が枯れる薬を撒く💀
・芝生の青さで勝負する⚡️⭕️やるべきこと
・自分の芝生の青さに気づく💡
・自分の芝生を育てる☀️— やぎぺー(八木仁平) (@yagijimpei)
人間どうしても隣の芝生が青く見える時はある。
「隣の芝生は青い」とは、何でも他人のものはよく見えるものだという意味。
ある程度結果を出せても、上には上がいて、僕も毎日隣の芝生の青さを見ては嫉妬しまくっています。
「あいつめっちゃブログで稼いでんじゃん。くそ。」
「うわ、あの人いつの間にかTwitterのフォロワーすげぇ伸びてる。」
みたいな。
ですがその嫉妬を前向きな行動に変えていく力も身について来ました。
隣の芝生が青くて仕方ないときには、こう考えて行動すればいいよという指針をまとめておきます。
やってはいけないこと1.隣の芝生が枯れる薬を撒く
ホームセンターで芝生が枯れる薬を買ってきて撒いてやる!
これ最悪なパターン。
嫉妬対象を引き落とそうとするために、陰口を言ったり匿名で2chにせっせと書き込んでる人がこれ。
ちなみに、実際には隣の芝生を枯らすことのできる薬の効果はないので、時間の無駄に終わってしまう。
僕の一番嫌いな人種です。
やってはいけないこと2.芝生の青さで勝負する
このパターンは自分の芝生をいかに盛って見せるかにハマってる人。
SNSにリア充投稿をするために、物を買ったり遊びに行ったりするのはこの行動。
周りからどれくらい青く見えるか(羨ましく思われるか)で勝負しても、お金も時間もエネルギーも浪費して、気づいたのに残ってるのは虚しさだけ。
やるべきこと1.自分の芝生の青さに気づく
自分が誰かのことを見て羨ましいと思っているとき、他の誰かは自分のことを羨ましいと思っている。
人間だから嫉妬するのは仕方ないと割り切って、自分の芝生を大事することに集中。
やるべきこと2.自分の芝生を育てる
他人の芝生の青さを認めた上で、その羨ましいと思った気持ちを自分のポジティブな行動に変換する。
嫉妬を行動力に変換している。
自分の芝生を育てた上で、「お前の芝生青いなー!」と素直に褒め合える関係を作ることも重要ですね。
隣の芝生が青く見えてしまった時は唇を噛みながら「くそー!!!」と言ってから、嫉妬を嫉妬のままにするのではなく自分の中で咀嚼して前向きな行動に変換するのが大事ですね。
以上、「隣の芝生が青く見えた時の正しい対処法」でした。