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おすすめのボードゲームランキングTOP16
ボードゲームが大好きです
いつの間にかボードゲーム・テーブルゲームにハマりまくっている八木仁平です。
以前におすすめのカードゲームを紹介したのですが、その記事がとても好評だったのでボードゲーム版も書きました。
UNO、トランプ以外のアナログゲームをやったことのある人は少ないと思いますが、実はボードゲームめちゃくちゃ楽しいんですよ。
実際にぼくがやってみて、面白いと思ったボードゲームをランキング形式でまとめています。ボードゲームを始めたい方の参考になれば幸いです!
Amazonの売れ筋ランキングから探すのもおすすめです。
手軽に楽しめるカードゲームが欲しい方は以下のリンクからどうぞ。
おすすめボードゲーム第16位:バウンス・オフ!
- プレイ人数:2~4人
- プレイ時間:15分
- 対象年齢:7歳以上
家族みんなで楽しめる、新感覚テーブルアクションゲーム。ルールは簡単。
指令カードのカタチになるように、付属のトレーを目指してボール投げ入れて、
最初に自分の色のボールでカタチを完成させた人の勝ち!
シンプルなルールに、ハマる楽しさ!
家族やなかまが集まったら、みんなでわいわいバウンス・オフ! !
床でボールをバウンドさせて指定された形を作るパーティーゲーム。
説明に1分かからないほどルールが簡単なので、実家に帰省したときに家族で毎回やっています。
最高に盛り上がりますよー!
価格も1000円程度と購入しやすいのでとりあえず買っといて間違いないボードゲーム。
おすすめボードゲーム第15位:アンドールの伝説
- プレイ人数:1~4人
- プレイ時間:60~90分
- 対象年齢:10歳以上
2013年のドイツ年間ゲーム大賞においてエキスパート部門の大賞を受賞。
『アンドールの伝説』は「勇者」であるプレイヤー達と、アンドール王国へ進撃する邪悪なモンスター達との戦いをテーマとした協力型のファンタジーボードゲームである。プレイヤーたちが「モンスターの討伐」や「護衛依頼」を中心とする冒険をこなすなかで、魔女の探索やドラゴンとの対決など、魅力的な物語が次々と展開していく。シナリオはプレイヤーの行動回数やモンスターの撃退数などで進行が管理されるため、ゲームマスターは不要。プレイヤー全員が勇者となって、ワクワク感、達成感を共有しながら冒険を楽しむことができるのだ。
また、買った人がすぐにゲームを楽しむことができるよう、実際に遊びながらゲームのルールを学ぶことができる「チュートリアルシナリオ」も用意されているなど、面白さだけでなく遊びやすさにも深く配慮された傑作ボードゲームなのである。
「勇者となりモンスターを討伐して、ボスに立ち向かう」というRPG好きなら誰もがワクワクする王道の設定。
協力しないとクリアできない絶妙なゲームバランスになっているので、空気が悪くならないのも◎。
ボードゲーム初心者におすすめのゲーム。
おすすめボードゲーム第14位:キング・オブ・トーキョー
- プレイ人数:2~6人
- プレイ時間:約30分
- 対象年齢:8歳以上
「キング・オブ・トーキョー」は突然変異した怪獣、巨大ロボット、そのほか色々な巨大怪獣がトーキョーを舞台に大暴れするボードゲーム! ゲームデザインは「マジック:ザ・ギャザリング」のリチャード・ガーフィールド。あなたは1体の怪獣を操り、自分の番でダイスを6個ふる。特製ダイスには1から3と、「エネルギー」、「回復」、「攻撃」の目があり、このダイスの目によって戦うことになる。エネルギーを使えば二本の首を生やしたり、体を覆う装甲を得たり、恐ろしい光線を出せるようになる。いち早くトーキョーを20ポイント分破壊しつくすか、最後の一体になるとゲームは終わり、勝利することができる。つまり、最も獰猛なプレイヤーがトーキョーを支配する。その座はたった一体の怪獣だけのもの。他の怪獣は全て敵なのだ!
良い意味でバカバカしくて最高なゲーム。ルール説明も5分ほどで簡単。
対戦系ゲームは勝ち負けがあるので空気が悪くなってしまうことがあるが、「キング・オブ・トーキョー」は個人攻撃がないのでそれが一切ない。さっぱりと楽しめるボードゲームとして優秀☆
おすすめボードゲーム第13位:ヒューゴ オバケと鬼ごっこ
引用:http://cururi.jp/SHOP/1918.html
- プレイ人数:2~8人
- プレイ時間:30分
- 対象年齢:5歳以上
おばけにつかまらないよう早く部屋に隠れましょう。
手番になったらサイコロを振り、自分のコマのいずれかを出た目の数だけ右回りに進めて回廊を回ります。おばけの絵が描かれた目が出たときには自分のコマではなくおばけのコマを進めます。
おばけのコマは最初地下牢へ続く階段の一番下にいますが、階段をのぼりきったら回廊を回ってみんなをつかまえようとします。
おばけに追いつかれるとつかまって地下牢へ続く階段に閉じ込められてしまいます。でも回廊に開いたドアの前にたどりついたら部屋にはいってオバケから逃れることができ、部屋ごとに決められたポイントがもらえます。マイナスポイントがつくこともありますが、おばけにつかまるよりはましかも。おばけに追いつかれる危険を冒して高い得点を狙うか、低い得点でもオバケを確実にかわすかはプレーヤーの判断次第。ただし各部屋には1つのコマしかはいれませんのでご注意を。
全部のコマが部屋にはいるか、すべての部屋がコマで埋まったらゲーム終了です。
シンプルだけどジレンマのある名作。子供も大人もワーキャーいいながら楽しめます。
自分がゲームオーバーになった後はお化け役(ヒューゴ)として他のプレイヤーを陥れられるのでそれもまた楽しい。
おすすめボードゲーム第12位:おばけキャッチ
引用:http://www.roomie.jp/2013/09/105399/
- プレイ人数:2~8人
- プレイ時間:20~30分
- 対象年齢:8歳以上
このゲームは、反射神経ゲームです。 山札の一番上のカードを1枚表にして、対応するコマを素早く取った人がカードを獲得できます。
このゲームめちゃくちゃ面白いです。
ルールは簡単
1.カードをめくる
2.色、形があっている駒を見つける
3.その駒を誰よりも早く取る
これだけです
ただし、色、形があうものがないカードもあります。
その場合は条件が逆転し、色、形がまったく合わない駒を選ぶことになります。
上記のようにいたってシンプルなルールながら頭が混乱しまくる。瞬発力のゲームなので大人と子供が一緒に楽しめるのがいいですね。
おすすめボードゲーム第11位:ラブレター
- プレイ人数:2~4人
- プレイ時間:5~10分
- 対象年齢:10歳以上
エッセンシュピール2013で話題の中心となった、日本人ゲームデザイナーであるカナイセイジの作品『ラブレター』がアークライトゲームズから登場! 2012年日本ボードゲーム大賞で大賞受賞、2013年ゴールデンギーク賞で4部門同時受賞という快挙を達成した世界的な傑作だ。シンプルなルールと奥深いゲーム性により、短時間で気軽に遊べる推理ゲームに仕上がっている。このアークライトゲームズ版では「王」「王子」「姫 (ショート) 」「姫 (メガネ) 」「伯爵夫人」「女公爵」といった追加カードが収録され、これらをゲームカードと入れ替えて遊ぶことで、ゲームのバリエーションを広げることが可能。また、カードルールを覚えてしまった方や、雰囲気をより重視する方のために、テキストを含まずイラストの大きい「テキストレスカード」が全てのカードに対して収録されており、より深くゲームの世界観を堪能できるようになっている。
シンプルながら超面白いカードゲーム。ルール説明が簡単なので初めての人をすぐ巻き込めるのが良い。とりあえず買っとけば重宝するゲームです。
おすすめボードゲーム第10位:ディクシット
引用:http://sgrk.blog53.fc2.com/blog-entry-1222.html
- プレイ人数:3~6人
- プレイ時間:30分
- 対象年齢:8歳以上
「DiXit」とは、ラテン語で「(彼が)言う」の意味で、フランスでは根拠なき主張を揶揄するときに使う言葉。このゲームでは、各プレイヤーが6枚ずつの手札を持ち、1人ずつ交代で語り部となる。語り部は自分の手札1枚を選び、その絵柄から連想される言葉を言い、他のプレイヤーは自分の手札からその言葉にもっとも関係していると思うカード1枚を選ぶ。全員がカード1枚ずつを出したら、語り部がそれをシャッフルして並べ、語り部以外のプレイヤーは「語り部の選んだカード」と思ったカードに投票。その投票結果によってポイントを獲得する。全員当たりまたは全員外れの場合、語り部はポイントをもらえないため、語り部はバレバレでも、的外れでもない、適度にあいまいな言葉を要求される。簡単なルールで、メルヘンチックなカードイラストと、かわいいウサギコマを使って老若男女で楽しく遊べる、コミュニケーションパーティゲームだ。
カードを見ているだけで楽しい気分になってくるゲーム。真剣勝負というよりは、コミュニケーションを楽しむ感じ。
女子受けがめちゃくちゃいいゲーム。戦いを求める男には若干物足りないかもしれないですね。絵に飽きたら、シリーズがめちゃくちゃあるので買い足すとGOOD!まじで絵が素晴らしいなー。
おすすめボードゲーム第9位:スコットランドヤード
引用:http://www.kanshin.com/keyword/1382153
- プレイ人数:2~6人
- プレイ時間:50分
推理とかけひきが決め手のスリリングボードゲーム。ロンドン市内に潜伏し、大胆不敵に逃走する怪盗Xを、スコットランドヤード(ロンドン警視庁)の敏腕刑事達が追跡し逮捕するというドイツゲーム・オブ・ザ・イヤー1983年大賞を受賞したボードゲームの名作。
プレイヤーの1人が怪盗Xとなって、他のプレイヤーは色々なカードを使って怪盗Xの居場所を探るゲーム。個人的には怪盗X側が超楽しい。
おすすめボードゲーム第8位:もっと!!番犬ガオガオ
- プレイ人数:2~4人
- プレイ時間:5~10分
- 対象年齢:6歳以上
あの番犬ガオガオがより面白くなってリニューアル、スーパードッキドキゲーム「もっと!! 番犬ガオガオ」となって登場。今度のガオガオは2つのモードで難易度調整が可能!【番犬モード】おなじみの番犬ガオガオと同じ難しさ。【猛犬モード】気を付けないとすぐ起きる!難易度高モード。さらに、ゲームを面白くする追加パーツも搭載!
ちょっと番外編。CMなどで一度は見たことあるだろう番犬ガオガオ!
これ、大人がやっても楽しいんですよ。
宅飲みで、使える指を親指と小指だけに限定したりして難易度を上げるといいです。吠えられると普通にビビリます。そのリアクションを見るのがまた楽しい。笑
おすすめボードゲーム第7位:パンデミック
引用:http://sgrk.blog53.fc2.com/blog-entry-1102.html
- プレイ人数:2~4人
- プレイ時間:45分
- 対象年齢:13歳以上
君たちは人類を救えるだろうか?
緊張感のある展開と、やりごたえのある難易度、多人数協力型ボードゲーム「パンデミック」が、装いも新たに『パンデミック:新たなる試練』として登場。プレイヤーたちは「医者」や「科学者」となって、世界の各都市を飛び回りながら、世界中で発生する危険な感染症の拡大を防いでいく。油断すれば爆発的に広がっていく4種類の病原菌すべてのワクチンを発見できればプレイヤーチームの勝利だ。
珍しい協力型のボードゲーム。ボードゲームは基本的に対戦型が多いので、一步間違えると殺伐とした雰囲気になりがちだけれど、協力型だと皆で1つの目標に向かって頑張る一体感が得られるのがいい。
難易度が3種類から選べるので、最初は初級から始めてどんどん上手くなっていくのが楽しい。上級までいくとめちゃくちゃ難しくて一瞬でパンデミック状態になってしまうけれど、それをクリアできたときが最高!!
おすすめボードゲーム第6位:カルカソンヌ
引用:http://gunture.blog3.fc2.com/blog-entry-1265.html
- プレイ人数:2~6人
- プレイ時間:60分
2001年にドイツで、年間ボードゲーム大賞を受賞して以来、ベストセラーボードゲームです。【特長】・地形タイルを並べて大きな地図を作りながら得点を競うゲームです。・どこで点を取るか、どんな地図にして点を取るかがポイントです。・目先だけの得点では勝てません。将来を読む目が必要です。
超名作ボードゲーム。実際にタイルを敷いて道、都市が拡大していくところを感じられるのが楽しいポイント!
シンプルなルールでこんだけ楽しいゲームを作れる人は天才なんじゃないだろうか。2人でやるのが個人的には一番楽しいと思います。拡張セットもたくさんあるので飽きてきたらドンドン追加しましょう!
おすすめボードゲーム第5位:世界の七不思議
- プレイ人数:3~7人
- プレイ時間:30~40分
- 対象年齢:13歳以上
2010年ドイツ・エッセンゲームショーで一番人気の文明発展ゲーム、「世界の七不思議/7 Wonders」が、日本語版で登場!
“世界の七不思議”とは、「ギザのピラミッド」「ロードスの巨人像」「アレクサンドリアの灯台」「エフィソスのアルテミス神殿」「バビロンの空中庭園」「オリンピアのゼウス像」「ハリカルナッソスのマウソロス霊廟」の7つ。現存するのはギザのピラミッドのみだが、いずれも古代世界で威容を誇った名建築だ。 プレイヤーは3つの時代にまたがって、自分の担当する都市を発展させていくことが目的となる。時代ごとに対応する7枚のカードを受け取って、1枚選んで左に渡し、また右から回ってきたカードから1枚選んで左隣に渡す。 カードを選び終わったら、プレイヤーは同時にカードを公開してアクションを実行。建物を立て、文明を獲得し、七不思議を発展させていく。各時代の最後には隣のプレイヤーを軍事力で屈服させることも可能だ。
「約30分で終わる」というお手軽さ・簡単ルールでありながら、文明の興亡という壮大なテーマを扱った傑作!
これはガチはまりする。人数の幅が広い(3-7人)、30分くらいで終わる点が素晴らしい。
それぞれのプレイヤーが色々な勝ち方を模索できるので、あまり喧嘩にならない点もGOOD!
おすすめボードゲーム第4位:ガイスター
引用:http://www.roomie.jp/2013/04/69070/
- プレイ人数:2人
- プレイ時間:20分
- 対象年齢:10歳以上
カップルで遊ぶならこれ!相手の気持ちもわかる。 2人で遊ぶ、単純ですが、面白いゲームです。
1対1でガッツリ心理戦を味わえるゲーム。カップルでやると楽しい。
相手の考えの裏を書いた時の快感がハンパないですこれ。シンプルルールでさくっと出来るゲームは重宝しますねー。
おすすめボードゲーム第3位:アグリコラ
引用:http://iyasi.main.jp/Boardgameblog/agricora/
- プレイ人数:1~5人
- プレイ時間:60~120分
『アグリコラ』とは、ラテン語で「農民」を意味する言葉。
舞台は17世紀ヨーロッパ。プレイヤーはここで農業を営む住人となり、資材を集めて家を建て、家族を増やし、畑を耕して収穫し、牧場を作って家畜を飼い、自分の農場を豊かにするのが目的。
自分の土地を豊かにしていく楽しみに加え、このゲームには360枚という膨大なカードがあり、その中で1回のゲームで使用するカードは最初にランダムに配られる14枚×人数分だけ(残りはゲームでは使用しない)。したがって、ゲームをするたびに手札は新しくなり、ゲームの展開が変わり、何回やっても新鮮なゲームが楽しめるのもこのゲームの魅力になっている。
おそらくこれがキングオブボードゲーム。ぼくの知っている中では。
カードの量が膨大で一生かかっても遊び尽くせ無いくらい色んなパターンが楽しめます。動物のコマもめちゃくちゃかわいいし、自分の牧場を作っているだけでワクワクしてくる。
アグリコラ中毒で廃人になる人もいるとかいないとか…。
おすすめボードゲーム第2位:ドミニオン
引用:http://dominion-thu.tumblr.com/
- プレイ人数:2~4人
- プレイ時間:45分
- 対象年齢:8歳以上
ドミニオンとは、領土のこと。プレイヤーは中世欧州の小王国の領主となり、自分の領土を他のプレイヤーと競いながら拡大していく。
このゲームでは、自分のデッキが自分の領土(ドミニオン)を表する。プレイヤー全員は、「銅貨」と「屋敷」しかない小さなデッキを持ってスタートする。
ゲーム中に、銅貨を元手に様々なカードを購入し、入手したカードの能力を駆使して自分のデッキを強化しながら領土を拡大していく。
そして、ゲーム終了時点で、自分のデッキ内の「勝利点」が最も多いプレイヤーがゲームの勝利者となる。
このゲームでは、ゲーム中に購入(入手)する全25種類ある王国カードのうち、1回のゲームで使用するのは10種類のみ。したがって、使用する王国カードの選択次第で、何百通りの戦い方があることが特徴。
また、王国カードの使用法にTCG(トレーデイング・カードゲーム)のメカニズムを取り入れてあり、何通りものカードのコンボを発見する楽しみもある。
このゲームもすげえんだなあ。面白いゲームは、毎回使われるカードなりアイテムなりが変わって、戦略が異なるから新鮮な気持ちで楽しめるという共通点があると思います。
ドミニオンももちろんそうで、25種類のカードから毎回10種類のカードをランダムに選んでゲームを行います。拡張セットも豊富で付け足せば付け足すほど戦略が増えて楽しくなります。
このゲームすげえんだよなあ。
おすすめボードゲーム第1位:カタンの開拓者たち
- プレイ人数:3~4人
- プレイ時間:120分
- 対象年齢:8歳以上
カタンという無人島を舞台に、拠点となる開拓地(家)を建ててそこから島全体を開拓していきます。対戦相手との開拓競争で、最初に10点(例:開拓地1点)取った人が勝者になります。 具体的には、サイコロによって島から5種類の資源が産出されるので、その資源を元に次の開拓地を建てていきます。ですが、なかなか必要な資源が集まらないこともあります。 そんな時は対戦相手と資源の交換をしましょう。積極的にコミュニケーションを取ることでゲームを有利に進めることができます。
小学生(8才)から遊べるほど簡単なルールでありながら、大人もハマるボードゲームの決定版です!
栄えある1位は「カタンの開拓者たち」!!世界で2000万個売れたというえげつない記録を持っているゲーム。適度に運の要素が絡んでいて、子供から大人まで楽しめるところが好印象!自分の領土がドンドン増えていくのは視覚的にも楽しい。
初めての人には、プレイ前に10分の説明動画を見てきてもらうとスムーズにできるのでおすすめです。
もちろん拡張もたくさんあります。