\ あなたのやりたいことが見つかる /
本を買うか悩む行為の無駄さについて
ブログ書いてる人にゴリ押ししてる本が55%オフになってる!
本当は教えたくないけどいい本過ぎるから広める。
/松尾 茂起 の 沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘— を Amazon でチェック! https://t.co/ND0JFFdn0F
— ブロガー八木仁平@30日までバンコク (@yagijimpei) 2017年10月12日
こういうつぶやきをしたら、ある人から「この本ずっと買おうか迷ってるんですよね…」と言われました。
早く買えばいいのに。
今日Twitterで本をおすすめしたら、「この本買おうか迷ってます」って言われたんだけど、本を買うか迷う行為って意味あるんだろうか。
気になったらとりあえず買ってみて、読んで面白くなかったら辞めればいいのに。
本ほど投資効率良いお金の使い方そう無い。
— ブロガー八木仁平@30日までバンコク (@yagijimpei) 2017年10月12日
本以上に確実に値段以上のリターンが返って来る投資ってありますかね?
本を買うのに躊躇する人は、本を買ったら最後まで読まなきゃいけないと思っているのかもしれません。
重要なのは「本を買う」のと「最後まで読む」という2つの行為に分けて考えること。
お金を払ったからと言って、つまらない本を最後まで読む必要はない。
気になったら買う。目次と前書きだけ読んで判断する。
ここまで10分くらいで出来るんだから迷う時間ほんと無駄だ。— ブロガー八木仁平@30日までバンコク (@yagijimpei) 2017年10月12日
絶対ないと思うんですが、もし「本を買うお金がもったいないから迷う」という人がいたら、それはヤバい。
迷ってるその時間の方が数十倍もったいないです。
もし面白くなくても、すぐに「ブクマ!」に出品しておけば5割以上は返ってきます。
>>不要な本をお金に変えるために「ブクマ!」で13000円分出品してみた
時間があればお金はいくらでも生み出せるけれど、お金があっても買える時間は有限ですからね。
時間はビル・ゲイツでも僕らと同じ1日24時間しか持っていないという超希少資源です。無駄にしちゃだめ。
>>家事を1日30分時短!時間節約の鬼が買って良かった製品をまとめる
しかも僕がおすすめしてるんだから良い本に決まっているじゃないか。自分で読んで面白いと思った本しか紹介しませんから。
Believe me!