2020年人工知能時代の幸せな働き方

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やぎぺー
人工知能とかすげー騒がれてるけれど、これからどうやって働いていけばいいんだろう?

と思っていたところに出会ったこの本が面白かったので、腑に落ちた部分を箇条書きとツイートでメモしておきます。

 

 

目次

箇条書きメモ

  • 新しいテクノロジーを知ったら、まずは使ってみることが大事。今後の収入格差に繋がる。
  • 人工知能時代の働き方の3ステップ「1.知る」「2.使う」「3.創る」
  • 人工知能と協働するのがこれからの楽しみ方
  • 同じ作業に飽きるのは人間として当たり前。そういう仕事はロボットに任せれば良い。
  • 感性的・身体的な自分を育むためにはマインドフルネス瞑想が有効
  • ロジカルシンキングも大事だけれど、発想を広げるクリエイティブシンキングも重要。

 

Twitterメモ

 

 

「2020年人工知能時代 僕たちの幸せな働き方」を読んで感じたこととこれからの行動

冒頭に書いた

やぎぺー
人工知能とかすげー騒がれてるけれど、これからどうやって働いていけばいいんだろう?

という悩みはこの本を読んで吹き飛んだ。

人工知能によって、人間が苦手な単純労働とかはどんどんなくなっていくから、人はよりクリエイティブなことに時間を使うことができるようになる。

本の中で何度も出てきた4象限マトリックスの中で僕は左上に位置している。

 

イノベーターになるためには「感性的・身体的・直感的」な脳を磨く必要があって、これは今までぼんやりと理解していた。

その証拠にこの本を読む前の今朝も、感覚を鍛えるために裸足で公園を歩いていた。

本書を通じて、これは間違っていないと確信できたので、もっともっと感性を磨いていこうと思う。

以前から書いていた直観から来る違和感ももっと大事にしよう。

関連記事自分が感じた違和感を大事にしないとヤバい。就職を辞めた時の気持ちを信じてよかった

 

人工知能時代のこれからの働き方に対して悲観する必要は全くない。

「正しい知識をつけて対応すれば、これまでよりもずっと楽しくて幸せな働き方が出来るよ」と背中を押して貰える1冊でした。

 

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