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コンビニのバイトは難しいと思うんだよな
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こんなツイートを見ました。
発達障害の人が「自分はコンビニのバイトさえ続かない」と苦しんでいましたが、コンビニの仕事は、コンビニの仕事に向いている人ができる仕事であって、誰にでもできる仕事ではありません。みんな、とか、誰でも、なんて、ありませんから、自分にできる仕事を自分のペースで探してほしいと思います。
— 東小雪 (@koyuki_higashi) October 6, 2017
ほんとそれ、ほんとそれだよ！
例に挙がってる方と同じくぼくも2ヶ月でコンビニのバイトをクビになりその後
「簡単と言われてるコンビニバイトさえ続かない自分に他の仕事なんで出来るわけない」
と落ち込んでました。
その詳しいエピソードは以下の記事にて。
コンビニのアルバイトを2ヶ月でクビになって、ぼくは人生を諦めた
改めて、なぜコンビニバイトが続かなかったのかを考えました。
そして出た結論は「コンビニバイトは作業内容が変わりすぎ」だから。
コンビニほど、コロコロ作業が変わることってないと思うんですよ…。
コンビニのバイトは難しすぎた。
とにかく作業の切り替えが多いんだよね。品出ししてる途中にお客さんが来て、レジ打ちして、ホットスナック頼まれたら揚げて……。
1つのことに長時間じっくり取り組むタイプの僕には向いてなさすぎました。
— ブロガー八木仁平@30日までバンコク (@yagijimpei) October 10, 2017
1つの作業に集中して取り組んで成果を出すタイプの僕にはとても難易度が高かった。（言い訳ではなくエニアグラムでの研究者タイプはそういう人間）
エニアグラムについて知りたいならビリギャルの坪田先生が書かれたこの本がおすすめ。
僕は実際にコンビニバイトが出来なくても、他の分野では結果を出せてます。
- コンビニバイトが簡単に感じてできる人は、すごい！
- コンビニバイトが難しくてできない人は、適性がないだけ！
1つのことが出来ないだけでレッテルを貼られたり、自信をなくすことがないように、もっと「適性」というものに理解が深い社会を作りたいですね。
