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やってみなきゃ分からない。活発性を持っている人が学んで成長していく流れ
「活発性」を2番目に持っている八木仁平です。
ストレングスファインダーで「活発性」を持っている人の成長エピソードについて解説します。
僕が今上手くいってる事業は全て「どうなるか分からないけど、とりあえずやってみよう」と始めたもの。
ちなみに成功確率は1/10以下。
転びまくっていると、段々痛くない転び方が分かって来る。https://t.co/Ge4KuCyn3R
— やぎぺー (@yagijimpei) January 31, 2018
欲しいと思ってすぐに、キャンピングカーを350万で買ったのは痛い転び方だった。
そこから「大きなお金が動くときは一度レンタルなどで試してからにする」という学びを得ました笑
活発性の人はこの繰り返しで学んで行く。https://t.co/sBYf818IQz
— やぎぺー (@yagijimpei) 2018年1月31日
「100万円以下は衝動で動いても再起できる。それ以上は一度立ち止まった方がいい。」というのが自分の基準かな。
どうせ失敗するんだから、失敗から学べばオッケー。
ブログを使って失敗もネタにすれば失敗じゃなくなるし。
— やぎぺー (@yagijimpei) 2018年1月31日
こんな風に行動から学ぶのが活発性の人の特徴。
「やってみなきゃ分からない」が合言葉で、面白そうだと思ったことにはとりあえず飛び込んでみます。
飛び込んだ後に走りながら考える。その状態が活発性の人が一番調子の良い状態。
もちろん壁にぶつかることも多々あります。と言うか、壁にぶつかる前提で走り出しています。
周りの人から「もっと考えて行動しなよ」とアドバイスされることもあると思いますが、活発性の人にとっては行動こそが一番効率の良い学習手段なので軽く聞き流すのがベスト。
「再起不能な失敗」さえ避ければ大丈夫。
さらに自分の失敗をお金に変えられるようになったら最強ですね。
僕の場合は自分の失敗をブログに書くことでお金に変えています。
活発性の人はこんな風に成長していきます。